社員インタビュー

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S・K 2023年入社

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S・K
2023年入社

少し余裕が出てきた3年目

今年で入社3年目になり、知識も少しずつ増えて対応できる幅が広がりました。最初は自分のことで精一杯でしたが、今は少し余裕が出てきて周りの状況を見ながら仕事ができるようになってきました。
例えば、飲食担当のメンバーがみんな対応中で埋まっていたら自分が飲食側のフォローにまわり、逆に物販担当が足りてないときは物販に、というように状況に応じて臨機応変に動くことを意識しています。

どんなときも冷静に

だいぶ業務に慣れてきたとはいえ、急な故障やトラブルでお客様が焦ってお電話してきたときに、こちらもつられて焦ってしまうことがあるので、そこは自分の改善したいところです。
まずは落ち着いて冷静にヒアリングし、正確に状況を把握することが大切です。
無事に故障が直ったときは、「良かったです!ありがとうございます!」と喜んでいただきとても嬉しい気持ちになります。

チームの連携が大事

在宅勤務の人もいて全員がオフィスに出社しているわけではないので、部署全体のグループチャットで常に情報共有し、連携を取っています。
また、原因調査中でどうしてもその日に対応が終わらない案件もあり、その場合は進捗管理ツールを利用して「この案件は今こういう状況です」とか「明日お客様から連絡が来る予定なのでこのように回答してください」というような伝言を残しておき、別の人が電話に出ても対応できるようにしています。
自分の対応した案件がその後どうなっているか確認しながら、最後まで責任を持って取り組んでいます。

シフト勤務をやってみて

2年目からシフトに入るようになり、今ではすっかり慣れました。遅番や夜勤は基本一人なのでちょっと不安もありましたが、最初は先輩が一緒に入ってサポートしてもらい安心できました。
夜勤は在宅勤務で、翌日は必ず休みになるので無理なく続けられています。朝が苦手なのでゆっくり寝られることや満員電車に乗らなくていいのも良いところです。

夜勤の業務についてですが、夜中はあまり電話がかかってこないので、日中できていなかった仕事を片付ける時間に充てています。
例えば、お客様に提出する月報をまとめたり、対応継続中の案件をチェックしたり。電話が多い時間は対応に集中し、電話の少ない時間で後回しにしていたことをやる、というように効率よく業務をこなしています。

平日休みを有効活用

シフトによって休みは土日だったり平日だったりランダムですが、大学時代の友達も平日休みの仕事をしているので、予定を合わせて遊びに行っています。この前は予約が取りにくいカフェに平日を利用して行ってきました。
休みの希望を出せばシフト作成の先輩たちが調整してくれるのでありがたいです。シフト勤務は不安に思う方もいるかもしれませんが、全然そんなことないよ、ということは就活生の皆さんにもお伝えしておきたいです。

1日のスケジュール

遅番の日のスケジュールです。通常勤務(9:00~18:00)の人が休憩に入るタイミングで遅番勤務がスタートし、誰かが休憩中のときは他のメンバーが穴埋めするような感じで、常に対応できる体制を作っています。

受電のオンオフを切り替えできるようになっており、トラブルの原因調査に集中(二次対応といいます)するときは一旦受電をオフにして、解決に注力します。緊急性の高くない案件や他の担当者へ引き継いだ場合はまた受電に戻る、というように優先順位をつけながら周りのメンバーと連携を取って業務にあたっています。

プライベートの過ごし方

ハリポタ好きで、学生のころに本を読み返したらマイブームが再燃しました。映画は繰り返し観て、本も全て読破し、USJに行ったりスタジオツアーにも行っています。
写真はスタジオツアーのフォトスポットで撮った1枚です。定期的に展示が変わるので何度行っても楽しめます。今度、新しくドラマもスタートする予定なので今から楽しみです!

※掲載内容はインタビュー時点のものとなります。

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